adiós 2018
Hola！
2018年が幕を閉じようとしていますね。みなさまにとっては、どんな日々でしたか？ 私にとっては、物事の はじめと おわり ・ おわりと はじまりを、様々な局面において割と、深かったり、衝撃的だったりな deep impactそんなふうに感じさせられた1年でありました。折しも、そのような状況にある、クライアントさまとの対話の機会がこの年は多々あり、synchronicity を感じました。
なにかを おわらせる 、手放すような時には、それまでの自分の中にある、感情や視点なども、変容させていかなければならないことが多く、思考の領域では分かっていても、気持ちが追いついてこないというジレンマで、揺れてしまうのでしょうが、無理もありません、これまでの自分の側にいつもいてくれたモノたちですから…
the beginning and the end of something 物事の はじまりと おわりに実は、ココから や ココまで というものはなく、振り返ってみると、おわり で はじまるのか 、はじまって おわる のか という 曖昧なものなのかもしれません。そのメビウスの輪を滞りなく描くのは、いつも自分自身なので いつ 終わらせても そして はじめても いいと思います。 そうしたいと感じた心のままに…
最後になりますが、この年も色んな方の 言葉や 書きことばに、助けられて時を紡いでいくことができました。感謝いたします。さまざまな、ことが無数に「下書き」の中に保存してあるのですが、今年やろうと決めて、できなかったことは、それらを、足したり引いたりして 世に出すことでした。2019年に持ち越しとなりましたが、やろうと思います 。
みなさまどうぞ 良いお年をお迎えください ❤︎
2019年は 1月4日より受け付けさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
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