台本通りじゃない、同じ世界はふたつとないヒプノセラピー
こんにちはAyumiです。
今日は、目が覚めてからすぐに良い日と感じました。どうやら「天赦日」と「一粒万倍日」が重なる最強開運日らしいですね。良い日を好きなように、楽しみましょう。
しばしば、クライアントさんから、セッションが終わった後や、後日のお便りの中で、言葉やイメージが豊富ですよね、ヒプノセラピーって台本みたいなものがあるんですか?と問われることがあります。台本というのか、、、心理療法のひとつとして、その流れには、ちゃんと意味がある、催眠療法のスクリプトはあります。最初のうちはその通りに練習を重ねていきますが、いざ本番となると、おひとりおひとりの感受性や、その時々の心模様が違うように、その流れ「台本」通りにいったことは、皆無な気がします。じゃあどうしてるのかと言うと、クライアントさんが催眠の世界を旅している間、チャンネルを合わせるかのように、私も一緒に、その催眠の世界を共にしているのです。よって台本通りでもなければ、考えて言葉にしているわけでもなく、
即興インプロです。
その方にあった、イメージが湧き上がりやすい言葉を使う、またはそのビジュアルイメージを使いながら、催眠という、深くてやわらかい世界を誘導しています。
「自分の大切にしてきたこれまでが、これからになる」とよく言われますが、私は毎晩のように映画を観たり、小説を読んだりしてきて、それが今、たくさんのヒプノセラピーのイメージとして活かせているのです。
当サロンのCOVID-19の感染予防対策
○当面の間
営業時間を18時までと短縮
(オンラインでのセッション、カウンセリングは、18時スタートが最終受け付けとなります。
○マスクの着用、手洗い、サロンの消毒、換気をいたしますとともに、クライアント様との適切な距離確保など感染予防対策に努めます。
○クライアントには、入室後ハンドソープにて、手洗い、うがい、アルコール消毒をお願いいたします。
何卒、ご理解とご協力のほど、お願い申し上げま
す。
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