緑の季節

Hola!

桜の季節を過ぎて、「初夏」と
呼ばれる季節になりましたね。
その変化していく、わずかな隙間のような時期に、元号が変わったり、10連休に突入したり、おうし座で新月を迎えたりと…… さまざまなことがありました。

4月末まで、ご予約の方に、ヒプノセラピー20%オフのキャンペーンを、今年もやらせていただきました。ご利用くださいました、皆さま、本当に、ありがとうございました。

初回の方、リピーターの方とお会いする中で、今年は、去年とは全く違う何かを、感じさせられて、学ばされるようなことが沢山ありました。そこには、やはり、共時性というものが存在していて、季節が変化していく時の、ほんのわずかな隙間のような所、それは、終わる季節と、始まる季節のような時期の中にあるようなものを、抱えていた方が多かったように感じます。

想うこと、夢を抱くこと、いつだって可能性は、無限に広がっていますが、そこに向かいたいと感じた時に、抱きしめていけるものには、限りがあるような気がします。これまでの自分の中に、あるもので、何を持って向かうかという、そして何を手放すか…… その手放すものの中に、新しいものからの、メッセージが内包されています。思い悩むこと、いつも同じパターンが、繰り返されること、その合わせ鏡を覗くと、手放したいような、手放せないような、そんな自分が膝を抱えている…… 次の季節に向かう時には、必ず前の季節の名残りのような日、私は、最後の頑張りと呼んでいますが、それがあります。そこを過ぎて次の季節へと変化していく、人の心も同じように変わらないものの中にある、次の自分からのメッセージを、感じた時には、もう、変わり始めていて、最後の頑張りを迎える頃には、抱きしめるものだけを持って、膝を抱えていた姿から、立ち上がる事が出来るのだと思います。

「雨降って地固まる 」という言葉がありますが、私はこの言葉が好きです。緑の季節を迎えた今、重い空が雨が降らせる事で、空気が澄み渡り、樹々が活き活きとした輝きを放ち、地では、新しい芽や、花が咲き始めています。ずっと抱えてきたものを、ヒプノセラピーのセッションで、雨、それは涙となって流れた時に、雨を降らせることさえも、出来なかった、自分を感じるのだと思います。


皆さまから頂いた、その後……が綴られたmail を、何度も何度も、読み返えす時、そこには、雨の後での、固まった地の上に、揺らぐことなく、立たれている姿と、そこからの視界に広がっているものは、膝を抱えていた頃の自分が、見ていたものとは違う、新しい世界なのだという事を、私は、いつも感じます。

緑の季節には、冬がもたらす冷たい厳しさや、春が放つ高揚感とは違った、とても穏やかなものを感じます。緑のトーンの中に咲く花、バラやアイリスや、紫陽花は、その穏やかで揺らぐことのないものを、信頼して、安心感を、感じながら咲いているのだなと思います。



先日は、大きな雷と雹がふりました。その後は、とてもやすらぎを感じる緑です。




ヒビノコト書きことばで

ヒビノコト書きことばで カウンセリングサロン胡蝶のゆめ  米国催眠士協会(NGH : National Guild of Hypnotists) 認定ヒプノセラピスト  与西 あゆみ Ayumi Yonishi 横浜市中区 樹々と洋館に囲まれた 山手町にて カウンセリングサロン胡蝶のゆめ を開いています。 カウンセリング・ヒプノセラピー(催眠療法)