8月の前世再びの巻
Hola！
一気に冷え込んでいますね〜
寒い、寒いと言いながらマフラーを
ぐるぐる巻きにして窓を開けている
私です。
換気という以前に真冬でも
窓を閉めきるのが、いやなのは
なぜなのだろうと
作業中に思い起こしました。
何かをしながら何かを想う
もうこれはふたご座の性分なのです。
私のヒプノセラピー前世イメージには
いろいろな世界がありますが
その中で、ジプシーとして仲間と共にスペインから
ゴアそしてスペインへ戻るという生活をしていた時が
ありました。
笑いもあり悲しみ苦しみもある
日々であり、洞窟のような所で
生活していました。
だからかもしれない
洞窟暮らしには窓はありません。
腑におちました、こじつけじゃないのかと言われたら
そうかもしれないのですが、いいのです。
人が想うことに 正、誤と
ジャッジしなくても良いことは
この世界では たくさんあります。
その後、スッキリして一極集中で
作業がひと段落
前世ってなんだ？あるの？
そう思われる方は多いと思います。
その時には 半信半疑で夢をみたような
感覚でも、ある日こうやって
今の自分との細く永い繋がりを
感じる時が訪れます。
ジプシーの前世イメージは
8月に体験しました。
本当にヒトの存在は 天文学的数字
レベルで神秘的ですね。
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