特有の温度
Hola!
友人の
ああ大丈夫だろうか…
いや、万一のことあれば…
そんな案件を知って
自分では 気がついていない
無意識のうちに sisisisi 潜在意識！
モヤモヤと 緊張していたんだろうなと
感じられたのは
その案件について
No problem‼︎‼︎ 大丈夫だったー！
と 無料通話アプリでの
メッセージを ロフトで見た瞬間
ワタシ 泣いていました。
元町プール オープンしたんだ
夏本番だね…と そんな
ローテンションな汗なのか、
涙なのか 区別しにくいほど
シットリとした 体液には
変わりないのですが
安堵の涙には 特有の温度があるように
いつも感じます。
中学校のすぐ隣のフェンスの
向こうは 自国ではない、
そんな米軍基地のある九州の街で
生活したことが ある私ですが
連日の 九州の豪雨による
被害状況や、
お亡くなりになった方々の御親族
被災なさった皆様の涙を
映像で みているだけで
本当に 胸が痛みます。
1日も早く、その涙ではなく
特有の温度を持つ涙が溢れて
おだやかな日々が
皆さまの もとへ
戻りますことを
祈っています。
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