最高の気分　de 七夕の夜を

Hola!

七夕といえば　若かりし頃に友人が　

あまり逢えない恋人のことを　

一年に一度しか逢えない「彦星」に例えていて

そういう、センチメンタリズムを　

その頃のワタシは、さっぱり　

持ち合わせていなかったのでしょうね。

「ぇ〜やめちゃえばいいのに〜そんな人」と

バッサリ失言してしまい

「そんな言い方ひどい！」と　ライトな口論に

なったりしたなぁと

そんな事を回想しながら

サロンのお掃除をしてセージをもっくもくに焚いて

一気に窓を開放〜

最高の気分です！

最高の気分と言えば

ヒプノセラピーの実技の時間にて

村井啓一先生の

デモンストレーションのとき

催眠から　リアルの世界に戻ってくる

その狭間のときに

先生に「最高の気分で目が覚めます..」と言われると

「あぁそうだ　そうよ最高の気分! そうだよね！」と　

時間旅行を終えた最後の

ゲートを出るような心持ちになるのですが

ワタシは　それが言えません.....

先生に言われると　最高の「最」と「高」の間に

小さい「ッ」が入る　そんな気分なんですよ

なのに「最高の気分」って言葉にするのが

とても　かなり　どぉしようもなく

気恥ずかしいです....................................................

なんだか　むずむずする感覚なのです。

大丈夫ですよ　違う言葉で

ちゃんと　催眠の世界から戻る

ナビゲートしますので

ご安心くださいませ。

ではでは

みなさま　逢いたい人に逢える　七夕の夜で

ありますように！

カウンセリングサロン　胡蝶のゆめ

ヒプノセラピー