俺は人を信じる そこからしか始められない と 私立探偵濱マイクも 言っていました
Hola！
悩みや 聞いてほしいことを
誰に 話しますか？
家族 友人 恋人など
近い関係性の人へ が 多いのかも
しれませんが
逆に その関係性に
問題や なんとなくモヤモヤする
気持ちを 抱えている時や
なんとなく ただ 聞いて
ほしいときには
自分が知らない 自分を知らない人に
話してみた方が いい場合も
あります。
いわゆるカウンセラーや
セラピスト 相談員
といった存在ですね。
とはいえ 全く 初めての人に
自分の今 感じていることを
口にすることは
とても 勇気やエネルギーが
要ることだということを
とても わかります。
ワタシも この仕事に 就く道のりの
中で 色んな 先生やカウンセラー
さんに お逢いしました。
正直 ほんとうに 素晴らしいと
思えた方にも めぐり会えましたし
残念ながら その逆の方もいました。
ワタシは どちらかというと
その逆 の 方を 感じると
ニコニコしながら
ココロシャットダウン する
自己防衛本能が 高いので
あぁ この人には 話せない
話したくない と まず感じたら
なんとなく「 的」を得ない話を
してしまっています。
それが 先方には
何を 言いたいの？ や
地に足がついていないとか
そんな感じに思えるようです
ハッキリそう言われたときに
なんて デリカシーに欠けた人
なんだろう
あーほんとうの事など
話さなくてよかった〜〜と
ココロの 黒革っぽい手帖にメモ
しています。
やはり カウンセラーや
セラピストという 存在であっても
人と 人 です
やはり その肩書き以前に
人柄ですね。
この人を 信頼できるか…
なんだか 不信感…
皆 そのセンサーを
装備しています
この人には 話したくない
話せないな
と感じたら 話さなくていいと
思います。
その後 イヤな気持ちに なるかも
しれませんが、
センサーが はたらいて 自身を
守ってくれた事に 小さな喜びを
感じてください。
その 道のりが 逆に
貴方の レジリエンス力を高め
少しずつ ココロを 強くして
くれます。
貴方を 守ってくれたり
貴方を 導いてくれるのは
カウンセラーでも
セラピストでも
相談員でもなく
貴方だけの
素晴らしい 潜在意識です
私たち は 寄り添って
お手伝いさせていただく
「人 」なのです。
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