時とかエクストラ・ボーナスとか
Hola!
桜咲いた〜〜っと
喜んでいたことが
随分前のように思えてならない
そんな 4月最終週
ワタシは
書き物提出の期限が
刻一刻と迫っており
遂に
5Bの鉛筆を登場させています。
笑っても 泣いても 悩んでも 怒っても
時間だけは 皆に平等に
与えられていて
その速度を アクセルやブレーキで
コントロールするのは
自分だということを
常に 意識しています。
そう思えるまでには
なんで ワタシは こんなに
忙しいんだろうと
アワアワしていましたが
発想の転換で
この 追い込まれ感と 解放感を
楽しもうじゃないか!
と シフトチェンジした途端
ググッと追い込まれている
時期が とても楽しく感じられる
ように なりました。
ある夕暮れどきに
海岸で オペラグラスを
交互に 覗きこみ
コトバは交わさず
ただただ おだやかな笑顔で
2人の時を お過ごしになっている
まるで 映画 黄昏の ワンシーン
を彷彿させるような
シニア世代の ご夫婦を
お見かけしたときに
この ような 時の流れこそ
人生に於ける
エクストラ・ボーナスだなと
感じたことがあります。
そう 今日のような
夕暮れでした。
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