Difinitely Maybe
Hola!
ずっと講義に実技と、trance状態から
まぁ 理性的な状態に 戻りつつある日々、
その空洞を埋めるかのように
ぼんやりと
ルドルフ・シュタイナーの
一見あやしげではありますが、
あれこれ わかりやすい本を
25回目の再読したりして過ごしています。
ゆるめのムードゆえに
先生も助手担当の方も受講生も
誰も お気づきでないと思いますが…
私の中では、かなり
一極集中しましたのでライトな燃え尽き症候群 なう
よくやった、よくやったと
呪文のように
自分で自分を褒めて褒めちぎっています。
このね、自分で自分を褒める
って 大事ですよ はい。
褒めて欲しい人に 褒めてもらえるのが
絶対多分、至福なのでしょうが
そういう時に限って
え…待って…私、…そんなつもりでは…のように
それはまるで 絵本の世界さながらの
美しい風景に出会えると 胸弾ませた
初めての海外旅行にて
あの、オランダの水車が
超高速で逆回転していた。
そんな 泣くに泣けない
望ましくない 流れが
やってきたりするものです。
私など 大概そんな感じですよ。
なので 常に 自分で自分を褒めています。
と同時に 来世では 絶対多分
褒められキャラで 転生しようと
潜在意識に 刻印しています。
絶対多分でね。
タイトルが あやしげで泣きたくなりますが、
内容は とてもわかりやすいです。
&装丁の色使いや デザインがとても良いです
なんせ、これ系の本の装丁は
しょっぱい おデザが 多いですよね。
カウンセリングサロン
胡蝶のゆめ
ヒプノセラピー
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